PMコンテスト2019

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2019年9月28日(土)にAIA主催のPMコンテストが開催されました。

PMコンテストはAIA会員企業員の技術力(PM力)向上、AIA会員企業員同士の交流促進を目的とした大会で毎年開催されています。

PMコンテストは、ロボットを競い合わせて以下の二つの部門で審査されます。

1.ロボット走行部門 

レゴマインドストームEV3を使用した自走ロボットで指定コースを走行させ、 指定時間内走行、タイムトライアル走行の成績から順位がきまります。また、今年度よりグループ制を採用しており、優秀な成績を残した1グループが表彰されます。

2.プロジェクトマネジメント部門 

本コンテストへの参加をプロジェクトとして位置付け、プロジェクトの計画立案から遂行を目標に、 プロジェクトマネジメント力(プロセスおよび計画と実行フェーズのドキュメント)が審査対象になります。審査において、広く参加者に紹介すべきと評価されたチームはプレゼンテーションを実施します。

チーム紹介

今年度もメイケイからはリーダー(中堅社員)とメンバー(新入社員)の1チーム(計5名)が参加しました。

チーム名は、チームメンバーの苗字頭文字を取って「TANSY(タンジー)」となっております。

「TANSY(タンジー)」というのは、8⽉~9⽉に咲く⻩⾊のお花の名前であり、花⾔葉には「あなたとの戦いを宣⾔する」「抵抗」「挑戦」といった意味があります。

今年のPMコンテストのテーマは「対決」とのことですので、新たなことに挑戦し、戦いを勝ち抜く思いを込めまして、このチーム名としています。

結果

チーム「TANSY」は20日間という少ない活動時間の中、メンバー一丸となってPMコンテストに取り組みました。

その結果、以下のような成績を収める事ができました。

プロジェクトマネジメント部門 第2位
ロボット走行部門 特別賞(グループ表彰)

各部門ごとのコメントは次の通りです。

プロジェクトマネジメント部門

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メイケイは多数の強豪チームを抑えてプロジェクトマネジメント部門2位という好成績を収めました。

メンバーは若手中心ということもあり、プロジェクトマネジメントについては経験が浅く不安や課題も多くありましたが、チームが力を合わせ過去のチームからどん欲にノウハウを吸収し、すばらしい結果に繋げることができました。

また、今年は特別に他の参加者へプレゼンテーションを実施する3チームの内の1つに選出されました。

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ロボット走行部門

robooku

メンバーの大半が新入社員という事もあり、プログラミングについては大変苦戦しました。

前日までの試走では完走する事が出来ていたのですが、試合当日は惜しくも完走する事が出来ず悔しい結果となりました。

しかし、チームとしての活動自体が評価され、特別賞(グループ表彰)を受賞する事が出来ました。

PMコンテストを振り返って

チーム「TANSY」(PMコンテスト2019年度参加メンバー)

新入社員を中心にしたメンバー構成であり、プログラム開発経験も浅いメンバーが多かったことから、最初はどのように進めていけばよいか悩む状態にありましたが、限られた時間の中で結果を出すため、チームメンバーそれぞれが役割を担い、作業を分担しながらプロジェクトを進めていきました。

プロジェクトを進める過程では様々な課題・問題が出てきましたが、チームメンバー全員で対応方法を検討し、解決に向けた試行錯誤を繰り返すことによって、より高い精度で走行するロボットを作り上げていきました。

残念ながら、大会当日にコースを完走するという結果を残すことはできませんでしたが、このPMコンテストを通じて、チームメンバー全員が目標に向かって一丸となりプロジェクトを進めることができたのは大変良い経験になりました。

また、チーム「TANSY」はプロジェクトマネジメント部門で良い成績を残せたこともあり、大会当日にプレゼン発表の機会をいただくことができました。大勢の人の前でプレゼン発表したことについても貴重な経験となりました。

これらの経験は今後の業務に活かしていきたいと思います。


※AIA:一般社団法人 愛知県情報サービス産業協会

※PM:プロジェクトマネジメント

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