Public Systems Development
公共向け開発
役割
自治体や健康保険組合などの公共分野において、業務システムの開発からインフラ整備、運用・セキュリティまでを一貫して支援しています。法改正や制度変更にも柔軟に対応しながら、多くの人を支える公共サービスをITで支える、社会貢献性の高い仕事です。

主な業務内容
業務システムの設計・開発
自治体や健康保険組合の業務を理解し、「どんなシステムがあれば公共サービスや業務効率が向上するか」を考え、設計・開発を行います。導入時には操作説明や本稼働支援も担当し、現場に根付くシステムづくりを支えます。自分がかかわったシステムが実際に公共サービスで活用される、やりがいを感じられる仕事です。
制度変更・法改正対応
法改正や制度変更に伴う業務変更に対応し、必要な機能追加や改修を行います。お客様と内容を共有しながら進めることで、公共サービスが滞りなく提供される仕組みをシステム面から支えます。自分の対応で社会に貢献できる実感を得られる仕事です。
インフラ・IT環境整備
業務システムを安定して利用できるよう、サーバやPC、ネットワークなどのインフラ環境を整備します。システム開発だけでなく、IT環境全体の整備に関わることで、幅広い視点とスキルを身につけられる仕事です。
運用・技術サポート
システム稼働後も、お客様の運用を技術面から支援します。データ項目追加や業務変更への対応、操作や運用に関する相談にも対応し、専門的な立場から提案・解決を行います。自分のサポートで現場がスムーズに動く達成感を味わえる仕事です。
セキュリティ対策・情報保護
最新のセキュリティ動向を踏まえ、安全・安心なシステム環境の維持と向上に取り組みます。自分の取り組みが住民や被保険者など個人の安心につながる、責任とやりがいのある仕事です。
取り組んできたこと
01
自治体向けシステム開発
以前から、各自治体の部署毎の業務システムを開発し、お客様の運用サポートも行っています。お客様の改善要望や法律の改正などに対応するため、お客様と連携してシステムの改修、導入を行っています。世の中のセキュリティ事故の多さから自治体で求めれるセキュリティレベルが更に高まっています。そのため、最近では最新のセキュリティソリューションを組み込むケースが多くなっています。

02
クラウド環境に向けた開発
クラウドサービスの利用が一般的になる中、お客様のクラウド環境向けシステム開発にも対応します。一例としてKintoneによる開発があります。
<Kintoneとは>
現場の業務にフィットする業務アプリがつくれるサイボウズ社のノーコード・ローコードツールです。この分野に今後も力を入れていくため、Kintoneについては開発メンバがKintoneの開発資格を取得しました。

03
HiPROS(健康保険組合の総合業務パッケージシステム)
全国の団体が各地区の健康保険組合にHiPROSを提供しており、メイケイは中部地区を中心に担当しています。また、メイケイはHiPROSのパッケージシステム開発にも参加しています。最近の開発事例では、世の中の電子化の流れに沿って、HiPROSから国側のシステムとの情報連携機能や各種申請を電子化する機能が追加されました。

04
健康管理システム開発
メイケイ独自開発のシステムであり、健康保険組合や一般の企業で使用されています。ヘルスケアに活用するため人間ドッグ、特定検診、一般検診の受信状況と診断結果を管理するシステムです。特に、特定検診は生活習慣病の予防のために重要視されており、今後も国による判定基準等の改善が入ります。健康管理システムを通じて、引き続き健康保険組合や一般の企業に所属する方々の健康をサポートしていきます。

やりがい・魅力
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自治体や健康保険組合を通じて、住民や被保険者など個人の方々に、より良いサービスを提供することができる
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開発、運用、インフラ、セキュリティなど一通りのIT業務を経験するため、キャリアの幅が広い
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他のエンジニアや営業メンバと連携する機会が多く、チームワークの醍醐味がある
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いろいろと発生するお客様の課題や相談事を、お客様と協力しながら解決していくやりがいがある
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サービス提供を通じて社会の“縁の下の力持ち”として頼られる存在になれる
こんな先輩が活躍しています
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タスクやスケジュールを確実に管理し、納期を守る責任感がある
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個人の力だけでなく、チームとして成果を出すことを重視できる姿勢がある
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すぐに解決できない問題にも根気強く取り組める力がある
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技術的な内容を営業メンバやお客様にわかりやすく伝える力がある
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使う人の立場に立って、使いやすさや利便性を考慮できる力がある

キャリアパス (公共向 け開発)
1年目
新入社員
当初は集合形式での基礎教育を受け、その後はOJTにて技術、法令、実作業の基礎について学習します。
2年目
初級技術者
実際の作業者として作業に携わりつつ、更に技術と知識の経験を積んでいきます。
4年目
一般技術者
通常の作業は独力で進めることができるようになり、基本的に独り立ちのタイミングになります。
6年目
リーダー
作業メンバの技術サポートであったり作業進捗の管理などのマネジメントも行っていきます。
10年目
案件管理者
案件の全体的な作業進行に責任を持ち、リスクを予め低減する対応や、状況に応じて実施計画の見直しを行います。
※このキャリアパスは一例であり、年数やステップは個人により異なります
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