よくあるご質問
採用にあたり、皆様からお寄せいただいたご質問と回答を掲載しています。
会社・組織
Q.社内の平均年齢を教えてください。
33歳です。
Q.服装について規定はありますか?
クールビズの期間はありますが、基本的に男性はスーツです。
女性は、いわゆるオフィスカジュアルといったような、常識的な服装であればスーツでなくても問題ありません。
Q.女性の割合を教えてください。
全体の15%ほどになります。
近年は女性の採用数が増えています。
応募・採用
Q.文系・理系で選考に差はありますか?
全くありません。
Q.社内見学・OB/OG訪問は受け付けていますか?
内定者に対してのみ、受け付けています。
また、8月下旬頃にフォローセミナーを予定しています。
若手の先輩社員も出席しますので色々と質問して下さい。
Q.入社前に身につけておくべき資格や、 やっておくべきことなどはありますか?
特にありません。 ただ、社会人になると勉強の時間を取ることが難しくなるので、学生のときに情報処理試験など挑戦してみると良いと思います。
福利厚生
Q.社員寮や住宅手当はありますか?
社員寮や住宅手当はありません。 ただし、会社の業務上転居を命じる場合(主に関信越採用の方)は、一部家賃補助があります。
Q.育児休暇の取得実績を教えてください。
取得実績としては過去15名程度となっています。
取得しづらいといった雰囲気は全くありません。
育児休暇取得後に、復帰して活躍している社員も沢山います。
また、上司と相談し希望業務や時間短縮勤務などで働く事が可能です。
Q.お盆休みなどの長期休暇はありますか?また、 有給休暇は取りやすいですか?
お盆休み(夏季休暇)はありませんので、有給休暇を利用して休みを取っています。業務都合にもよりますが、一週間程度の長期休暇を取得する社員もいます。
Q.研修期間中にも有給休暇はありますか?
入社して半年間は6日間。 半年以降は4日増えて計10日取得できます。
Q.サークル・部活はありますか?
ゴルフ、フットサル、テニス、スノーボード、広報などの同好会があります。
教育・研修
Q.研修に向けて予習は必要ですか?
予習については可能であれば行ったほうが良いですが、やみくもに予習しても効果が薄くなるので、現在の自分の知識レベルをしっかり確認することが大事です。
Q.未経験者は、経験者に比べて研修など辛くないですか?
未経験者用の研修がしっかりしてるので問題ありません。 また、経験者も、そのまま実務に通用するレベルであることは少なく、辛さに関しては余り変わりません。
Q.研修期間中の資格試験に落ちてしまったらどうなりますか?
集合研修中は試験のための勉強時間をカリキュラムに入れますが、仮に残念な結果になったとして、ペナルティーがあるといったことはありません。秋の試験に向けて改めて頑張れば良いと考えています。
仕事内容
Q.仕事における一日のスケジュールを教えてください。
プログラムを組んだり、お客様先に打合せに行ったりと、携わる開発の規模によって、大きく変わります。 詳細は、「先輩情報」を参照してください。
Q.休日など、自宅に業務を持ち帰ることはありますか?
ありません。業務内容は機密保護の観点からも持ち出しません。
Q.残業時間はどれくらいですか? また、休日出勤はありますか?
残業は多くとも20時間~30時間ほどです。また、休日出勤は基本的にありません。
ただし、納期が近いときやお客様先での作業時などはこの限りではありません。
もちろん残業代は全額支給され、通称サブロク協定に則った法令順守をしています。
Q.仕事においてノルマはありますか?
期日までに納品しなければならない納期はありますが、ノルマといったものはありません。 ただし、管理職以上は売上目標の達成が求められます。
Q.業務などで困った時、質問できる(しやすい)環境が有りますか?
OJT期間中(1年間)は、新入社員一人ひとりに専属トレーナーがつきます。グループに慣れるまではそのトレーナーに聞いたり、トレーナーを通すなりして他の社員に質問することが出来ます。
Q.若い人材の意見、提案を取り入れる体制はありますか?
ワーキンググループというものがあり、所属グループや事業部を越えて新規プロジェクトなどについての話し合いをすることができます。
Q.仕事の評価方法について教えてください。
人事考課制度に従って評価が行われます。 内容としては、プログラムスキルのみならずプロジェクト完了の達成度や協調性・自発性・責任感など多項目に渡っています。
配属・異動
Q.配属は、本人の希望が叶いますか?
適性などによって決めるため、必ずしも思い通りいくとはいえませんが、本人の希望も考慮されます。
Q.転勤、外勤はありますか?
外勤は配属された部署によって大きく異なり、1年中外勤の社員もいれば、その逆もあります。転勤に関しては、名古屋だけでなく東京、上田、豊田にも事業所を構えていますので、特に、関信越地区出身の方は東京もしくは長野県での勤務の可能性が高くなります。名古屋地区の方については転勤が全く無い訳では有りませんが、多くの場合は期間を限定して赴任する形を取っています。